ネスカフェアンバサダーCMの俳優と女性の出演者は誰?

藤井祥子

藤井祥子

ネスカフェアンバサダーはインターネット以外にもCMを経由して商品を宣伝しているのですが、その内容はおよそ半年に1回のペースで内容がリニューアルされています。

当然内容が変われば起用される俳優や出演者である女性もその都度変更されるのですが、その傾向として以前はしょこたんこと中川翔子さんや大和田美帆さん・蓮佛美沙子さん・モデルの結花子(ゆかこ)さんなどの知名度も高い有名な人たちが起用されていました。

ですが2015年以降の最近の傾向としては知名度もそこまで高くない、つまりあまり有名ではない人たちを起用する傾向が見られています。この傾向の変化がどのような意図や目的を持っているのかというところは明確ではないのですが、一部ではCMという人目に触れることが多い宣伝方法の中でネスカフェアンバサダーとともに知名度の低い人たちを宣伝しているのではないかという考えもあるようです。

2016年版ネスカフェアンバサダー CMの出演者

2016年現在のバージョンである「無料が決め手・サーバー」篇には誰が出演しているのかというと、このバージョンは女性の出演者1人となっているので俳優は起用されていません。出演しているのはショートカットの女性単体であり、名前は藤井祥子(ふじいしょうこ)さんです。

名前を聞いたことがないという人もいますしこのCMで初めて顔を見たと言う人も少なくないようなのですが、彼女はモデル兼女優として活躍しています。これまでに出演したものとしてはにはデイリーヤマザキのCM「デイリーに行こう」篇やDr.Nail「はじめてのDEEP SERUM」篇などのほかにドラマにも出演した経験があるのですが、やはりそこまで目立つ役柄ではなかったことからそこまで知名度が高くなかったようです。

ちなみに藤井祥子さんのプロフィールとしては、1986年11月生まれの31歳で東京都出身となっています。趣味が旅行やアート鑑賞であり特技も歌やイラストであったことから武蔵野美術大学を卒業しているのですが、そこで課題制作でCM制作に携った際に自らが出演した事をきっかけとして現在の仕事に進むことになったという経緯を持っています。

以前のネスカフェアンバサダーCMの出演者

では過去のバージョンである「職場でカフェラテ」篇には誰が出演していたのかというとこちらには3人の出演者がおり、まず最初に「カフェラテ飲みに行かない?」と言っている男性は俳優である和田琢磨(わだたくま)さんが起用されています。

彼は1986年1月生まれの山形県出身の俳優であり、これまでに出演した作品としてはミュージカル『テニスの王子様』を始めとして舞台やミュージカルを中心として活躍しています。また最後の方に出演している女優は市川実日子さんであり、1978年生まれの東京都出身の女優として映画やテレビドラマを中心に数多くの作品で活躍されている知名度の高い女優となっています。

そして「職場でカフェラテ」篇のメインとして出演しているのが鶴町梨紗(つるまちりさ)さんであり、こちらは2006年に開催されたミスインターナショナルジャパンで準グランプリを受賞した女性です。

プロフィールとしては1984年生まれの東京都出身であり、現在はグラビアアイドル兼女優として活躍されています。映画・ドラマ・CM・グラビアなど幅広いメディアで活躍しているのですが知名度はそこまで高いと言うわけではなく、藤井祥子さん同様に今回の出演で名前や顔を知ったと言う人も少なくないようです。

ネスカフェアンバサダー CMのテーマソング

また内容がリニューアルしても変わらないのがテーマソングであり、そちらに起用されているのは平松愛理さんの「La La, Smile」という曲になっています。こちらは耳に残りやすいメロディーが印象的なものとなっており、一緒に口ずさんで歌える曲として仕上げられています。

コンセプトとしても“笑顔が人と人をつなげて広がっていく”という内容で作成されており、担当している平松愛理は1964年生まれのシンガーソングライターとして知名度や人気も高い人物となっています。

まとめ

このようにネスカフェアンバサダーでは2015年以降は随所に有名な俳優や女優などを起用しつつ、メインには知名度が高くない女性の出演者を起用すると言うスタイルが定着しつつあるようです。

ただ2015年以前は会社にコーヒーマシンをという運動や提唱をネスレが積極的に行っていた時期となっており、徐々にそれが社会に浸透・定着してきた頃だとされています。

そのため人目に触れて印象に残りやすいようにするために有名な人を起用する必要があったと考えられているのですが、最近は会社にコーヒーマシンを設置するということが普及してきた上に会社以外にも病院や学校など多種多様な場所で普及してきたとされています。

そのため会社にコーヒーマシンをという運動を積極的に提唱する必要がなくなったため、ネスレ側としてもネスカフェアンバサダーなどの商品そのものを宣伝すると言う余裕が出てきたと言う表れではないかという考えもあるようです。